大阪の200年後の未来について

大阪が200年後一体どうなっているでしょうか、まず、日本がどうなっているかを考えなくてはなりません。国家として存在しているのでしょうか。私は国家としては存在していると思います。しかしながら、財政赤字の問題が解決できず、社会保障も破綻し、民が苦しくなっているのではないかと想像するのです、では、大阪はどうでしょうか。独立した都市国家として発展し、独自の路線を歩んでいることも想像できます。そのほうが、健全であるといえるでしょう。東京は震災により、都市機能が崩壊し、国家の中枢機能は、岐阜あたりに移転しているかもしれません。日本中に張り巡らされてた リニア地下鉄により、日本中が一時間でどこでもいけるようになるからです。大阪と、北海道も1時間半で移動できてしまうのです 京都と大阪の距離はこれ以上縮まることはないでしょう。現状の新幹線で13分で結ばれているため、それ以上の移動手段はもてないからなのです。大阪は関西空港を新たな中核とし、和歌山方面にも都市機能をもたせ、あらなたな創造性あるまちとしてさかえているかもしれません。そうなると、大阪は、海外の窓口としてカジノを中心にあらたな都市として機能をはじめるはずです。食い倒れのまちから、食われだおれの街として、カジノによって、大量の資金が流動しその税収によって、市民サービスは向上されることが予想されるからです。

 

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